真理子のあしあと
市民相談は ほとんど毎日ありますが、プライバシー保護の為 載せていません。
松井のプライベートも載せていません。
第71回 近畿市民派議員学習・交流会 09,4,28
カテゴリ:調査研究 日付:2009年4月28日
市民派議員仲間で開催している、3ヵ月ごとの輪番制の学習会です。
今回は、
松井は、受付のお手伝いをしました。
@
行革・集中改革プラン担当理事 細川 壽弘さん
熱心に仕事をしておられるのが、伝わってきました。
A市立病院の改革プランについて
前 市立病院事務局長 森本 正治さん
B「子供にツケをまわさない!」すぐにわかる!公会計について
千葉商科大学大学院教授・公会計研究所代表 吉田 寛さん
メッセージに、
「役所の会計は、行政責任者が納税者から預かった税金を期待に応えられるように使ったか・否かを伝えなければなりません。納税者が承諾するからこそ税金が義務となるのです。税金を負担することに「ノー」と言えない子ども達の税金をあてにしない行政責任者が、良い行政責任者です。役所の会計も良い行政責任者か・否かがわかる会計情報を提供しなければなりません」
とあります。
将来世代に負担を残す行政は、悪い行政です。
行政は納税者に対して、充分な情報提供と説明責任が求められています。
しっかりチェックしていきたいと思います。
臨時議会 09,4、23
カテゴリ:議会 日付:2009年4月23日
松井は、今年も文教民生委員になりました。
市民の方々から、たくさんのご意見ご要望をいただいています。
これからも遠慮なく、お気軽に声を お掛け下さいね〜(^_^)v♪

第19回 議会改革推進特別委員会 09,4,20
カテゴリ:会議 日付:2009年4月20日
議会改革推進特別委員会も、いよいよ終盤に入ってきました。
「議会基本条例」(案)に関する執行部との関係
副市長と総務部長に出席してもらい、議論しました。
◎ 第9条の「明らかにする」という表記について議論になりました。
第9条 議会は、市長が提案する重要な政策、計画、施策、事業等(以下「政策等」という。)について、議会審議における論点情報を形成し、その政策等の水準を高めるため、市長に対し、次に掲げる事項について明らかにするよう求めるものとする。
(1) 政策等の発生源
(2) 提案に至るまでの経緯
(3) 他の自治体の類似する政策等との比較検討
(4) 市民参加の実施の有無とその内容
(5) 総合計画との整合性
(6) 財源措置
(7) 将来にわたるコスト計算
松井は、「栗山町のように義務規定であるのが理想で、義務規定をはずしたことにより条例が骨抜きになった。『明らかにする』まで取って、これ以上骨抜きにするのは反対だ。市長が政策提案するものは、自信を持って提案しているはずであるから、その根拠となる説明責任は果たせるはずだ。説明出来ないのは、自信がないのかと疑いたくなる」というような発言をしました。
議事録は後日、
パブリックコメントの実施
5月15日〜6月1日の間に、パブリックコメントを実施します。
皆さんの貴重なご意見をドシドシお寄せ下さいネ(^_-)-☆♪
募集の内容は、5月1日発行の「町から町へ」に掲載されます。
市民との意見交換会の開催
5月16日土曜日2時〜(受付1時半〜)市役所5階533会議室で、市民の皆さんと議員との意見交換会を開催します。
ご都合が付けば、是非ご参加いただき、たくさんの貴重なご意見をお聞かせ下さい。
5月1日発行の「町から町へ」に、詳しい内容のチラシが挟まれます。
第20回 議会改革推進特別委員会の開催
6月4日木曜日 9時半〜協議会
10時〜委員会←傍聴できます(^_-)-☆♪
《内容》
◎市民の意見 議会の考えの確認
◎6月議会に上程する条例文の最終確認
◎条例の提案方法

政務調査費 収支報告書を提出しました 09,4,16
カテゴリ:お知らせ 日付:2009年4月16日
昨年度の政務調査費の収支報告書を、領収書原本添付で提出しました。
ホームページに毎回掲載しているように、昨年度もたくさんの研究研修をしました。
研究研修費 638,868円
資料作成費 40,530円
資料購入費 22,320円
その他の経費 3,940円
合 計 705,658円
学んだ事を市政に反映出来るよう、政策提言していきます!!
全議員の政務調査費 収支報告書は、どなたでも簡単な手続きで、議会事務局で見れます(^_^)v♪
閲覧 大歓迎\(~o~)/!!♪

政治的課題としてのハラスメント防止対策 09,4,14
カテゴリ:調査研究 日付:2009年4月14日
職場における、「セクシャル・ハラスメント」や「パワー・ハラスメント」、また学校における「いじめ」、そして「家庭内の暴力」など、市民生活を脅かすハラスメント報道は後を絶ちません。
加害者や行為者は、人権侵害を犯しているという自覚が無く、被害者は、自殺をしたり、精神疾患になったり、泣き寝入りしたりしている、悲しい現実があります。
諸外国はハラスメントに関する法律はドンドン整備されてきています。しかし日本は、まだまだ手付かずで、無法地帯です。
ハラスメントを政治的課題として、学びました。
基礎編 ハラスメントの現状
アトリエエム株式会社代表 三木啓子さん
◎ハラスメントは人権侵害であり、権力関係から発生する
◎心の病が増加(職場でのコミュニケーションの機会が減少・職場での助け合いが減少・個人で仕事をする機会が増加)
◎パワー・ハラスメントは、より弱い立場の人へと連鎖する 暴力の連鎖
◎周囲からの不快な扱いを受けることにより、さらに深いダメージを受け、二次被害となる
◎円滑なコミュニケーションと信頼関係を築いていく努力が大切
受講中の松井真理子(中央 花柄のジャケット)

判例編 行政や企業における責任
◎
勤務時間外で、言葉や行為によるセクハラ被害にあった女性が相談窓口に訴えたが、担当課長は加害者の係長をかばう発言を繰り返し、被害者を保護する措置を何も取らなかった事件。
加害者である、男性係長に違法行為として慰謝料120万円 相談窓口責任者の職員課長に慰謝料80万円、弁護士費用20万円の合計220万円を
◎労災補償される精神障害申請は、1999年からずっと加速度を増し増えている
◎静岡県日研化学 「上司暴言で自殺」は労災
◎愛知県中部電力 自殺社員のうつ病発症が業務に起因と認定
□ 自治体・事業所の防止対策
・相談窓口の開設、苦情処理システムの整備
・条例、防止規程(ガイドライン)の制定
「
指針、通達等→岩手県 富山県 兵庫県 和歌山県 佐賀県 大分県 熊本県
・セミナーの実施
・EAP(従業員支援プログラム)の導入
□ モラルハラスメント
1.コミュニケーションを拒否して相手を孤立させる行動
2.仕事に関して相手を傷つける言動
3.相手の尊厳を傷つける言動
4.言葉による暴言、肉体的な暴力、性的な暴力
□ フランスでは罰則規定付きの刑法典がある
・刑事罰 1年の懲役および15,000ユーロの罰金
事例報告T
◎全国初、2008年4月1日「
◎学校だけでなく、市内の事業へも対応。
学ぶ所が多々ある、とてもパワフルな報告でした。
事例報告U 市議会における一般質問と答弁
市民派議員仲間である、
グループワーク 課題解決に向けての取組み
グループで情報交換し、議論しました。
全員に共通していたのは、議員になって、セクシャル・ハラスメントや パワー・ハラスメントをシャワーのように浴びている現実です。どこも同じなんだなあと思いました。
法的根拠をつくり、制度として充実させていかなければならないと思いました。
泣いて生活している人が、少しでも減る社会にしていかなければならないと思いました。
第18回 議会改革推進特別委員会 09,4,13
カテゴリ:会議 日付:2009年4月13日
今日は、「第7章 第16条 政務調査費」と「政務調査費使途基準運用事項」 について議論しました。
「第7章 第16条 政務調査費」の【解説】の中で、「透明性」に関して監査制度の意見が出ました。
松井は、
「監査は専門家の外部監査が望ましい。その人選は公平性確保の為、公募市民を含めたものであるのが望ましい」という内容の発言をしました。
研究研修費では、
「ETCなど領収書の原本が出せない場合」について議論になりました。
松井は、
「現在 電車代などは支払い証明書を提出しているので、支払い証明書に金額と理由を書き、明細書等を添付すれば良いと思う」と発言しました。
「個人及び会派による視察に行った場合、視察内容の報告書を添付する」と、平井議員の会派から出されていて、松井は、
「他市ではA4サイズで議員が報告書を付けている所もある。自分の勉強のまとめや振り返りになり、市民の方々への透明性・説明責任にもつながる。大賛成!」という内容の発言をしました。
「海外行政視察・・・」に関して、「姉妹都市は認めるべき」という意見が出ましたが、
松井は、
「海外視察に関しては、国民から批判が多い。認めない」という内容の発言をしました。
資料作成費では、
「コピー用紙代として、過去に目が飛び出るぐらい多額の金額を、自分が経営する会社名で領収書を出している議員がいた。年額1万円以内とすべき」という意見が出ました。
普通、A4サイズ2500枚で1500円程度だそうです。
松井は、
「資料作成では、年間2500枚もあれば十分だと思う。1万円以内に賛成」という内容の発言をしました。
委員長が出席議員全員に確認したら、1名以外は「1万円以内に賛成」となりました。
資料購入費では、
「新聞は何紙までにするか」で、議論になりました。
市民の方々から松井へ「ほとんどの議員がパソコンを買っている。新聞はインターネットで読めるのに、何で新聞の代金が政務調査費で出せるの?」という意見があります。
松井は新聞を購入していません。パソコン画面ではなく、どうしても紙面で読みたい場合は、議会事務局で読んでいます。
結論は「2紙まで」となりました。
広報費では、ホームページ作成に関して意見が分かれました。
松井の場合、1ヵ月に4000件以上のアクセスがあるし、松井へのリアクションもドンドン増えています。
インターネットから、多くの意見や相談を受け、行政に対する多くの情報も入ります。
「広報は市民への情報提供であり、その議員がどう考え、日々どのような活動しているのかが把握できる。またそれへのリアリアクションは、市民からの広聴にもつながる」という内容の発言をしました。
今日の会議録は、いずれ
次回は 4月20日午後1時〜協議会で、1時半〜の委員会は傍聴出来ます。
「行政との意見交換」や「市民に対するパブリックコメント」等について議論します。

お詫び
最近 掲載の写真は日付設定ミスの為、2010年になっていました\(◎o◎)/!申し訳ございませんm(__)m
2009年の間違いです。訂正してお詫びしますm(__)m
朗らかに楽しく 09,4,9
カテゴリ:日記 日付:2009年4月9日
20年以上前からかかわっている奈良いのちの電話協会から、今年度の「チャイルドラインなら委員」に委嘱されました。
その流れからか、協会の広報紙5月号の 随筆の欄の原稿依頼も受けました。
テーマは「生きる」です。
30周年記念誌にも転載されるそうです。
以下の文を提出しました。
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朗らかに楽しく
私は、思春期から中年期に掛けて、ずっと自殺を考えていた。外見は「明るく活発な人」という印象があったようだが、実は自殺念慮が常にある人間だった。心の中にある涙の樽は、いつも満杯の状態で表面張力を作っていた。外見は明るく装っていても、心の中は涙が無限に湧き出ていた。
人は、自分の努力ではどうもできない環境の中におかれ、不条理な現実に直面した時、自殺を考えると思う。私の人生はその連続であった。
しかし四十歳を越えた頃、「パーソナル イズ ポリティカル(個人的なことは政治的なこと)」という言葉と出会い、自殺念慮はピタッと治まった。
自分の個人的な悩みと思っていたことが、実はその時代の、社会背景や文化からくるものであるということがわかった。それは、その時代の政治に大きくかかわっている。
私の数々の苦しみの根幹は、女性の人権問題であった。それへの気付きは、私に勇気と行動するパワーを与え、「自分を殺して生きる」のを止めさせた。
数々の社会問題に対して、名称が付けられ、法律が制定され、制度が整い、文化として社会に根付いていくと、個人的な悩みも解決されることがある。
政治の役割はとても大きい。
* * *
私が小学校の教師に赴任した三十余年前、定年退職は五十五歳だった。当時の私から見れば、その年齢の女性教師たちは「おばあさん」に見えた。今その年齢に、自分がなった。あっと言う間だった。
体力も記憶力も低下し、シワやたるみが増え、白髪の方が多くなってしまった頭髪は、毎月毛染めをしないと「おばあさん」になってしまう。
一年は、あっという間に過ぎる。その「あっという間に過ぎる一年」が、私にはあと何回あるだろうか・・・。
ある女性雑誌に「アメリカはオバマの時代。日本はオババたちの時代」と、書いてあった。そう言えば、私の周りには元気な女性ばかりいる。
子や孫の代が、安心して暮らせる社会を作っていく力の、一人でいたいと思う。
たった一度の大切な人生を、自分のしたいと思う事をして、朗らかに楽しく生きていきたい。
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友人からいただいたクリスマスローズが、松井の家の庭で一生懸命咲いています。
彼女の夫は、5年前に自殺しました。
生前、ガーデニングを2人で楽しんでおられたそうです。

第17回 議会改革推進特別委員会 09,4,7
カテゴリ:会議 日付:2009年4月7日
「議会基本条例」(素案)の審査を1日掛けて協議しました。
前文では、
「執行機関との関係については、対等協力関係を前提として」の《協力》というという表現で議論になりました。
松井は
「二人の改革派知事、三重県の前知事 北川正恭 早稲田大学教授は『議会と執行部は緊張関係であるべき』と発言している。
また、鳥取県の前知事 片山善博 應義塾大学大学院教授は『行政と議会との両輪というが、両輪はいつまでも交わらないで平行線だ』と発言している」という内容の発言をしました。
協力という表現は、行政との癒着を感じさせる危険があると思います。
第3章 市民と議会の関係では、
「常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会を原則公開」の《原則公開》という表現で議論になりました。
松井は
「透明性の確保や可視化の為、原則公開にして傍聴者に見ていただくのは、今の時代当然である。人権にかかわるような事などは、長の判断で秘密会にもできる。
意見書の採択や不採択に対しては、現在、市民の方々はとても不信感を持たれている。意見書を提出された団体や個人に傍聴していただき、議論を見ていただいて、結論を納得していただけるような場を確保する必要がある」という内容の発言をしました。
また、「議会報告会」の開催回数や開催時期が議論になりました。
松井は、
「議会決議事項の報告なのだから、その議会ごとに、タイムリーに、3ヵ月ごとに一回はすべき。
また、
第4章 議会と行政の関係では、
「一問一答方式」の時間についての議論では、
松井は、
「両者合わせての時間設定は、他の自治体では執行部の答弁が故意に長く、議員の質問時間が無くなるという批判がある。議員の質問時間は確保すべき」という内容の発言をしました。
また、「市長が提案する重要な政策、計画、施策、事業等(以下「政策等」という。)について、議会審議における論点情報を形成し、その政策等の水準を高めるため、市長に対し・・・・」の所が、議論になりました。
松井は、
「議員間の賛否の結果は広報紙に掲載するのか?市長の政策の評価基準はどうするのか?」等の質問をしました。
第5章 自由討議の保障では、
松井は、
「政策討論会は伊賀市と同じようなっているが、公開ではないし、市民会館などでの会場では無く委員会室でするし、意見交換の場となっているので、討論会という表現ではなく、意見交換会という表現の方が適切ではないか?」と発言しました。
次回は、4月13日で 午前9時〜
・「議会基本条例」(素案)第7章 政務調査費の条文
・ 政務調査費使途基準に関する意見書
について協議します。
傍聴できます。
公開ですので、会議録は後日、天理市議会のホームページに掲載されます(^_^)v♪
松井の家の庭に咲く花


先駆者の足跡を尋ねる 市川房枝記念会 09,4,4
カテゴリ:調査研究 日付:2009年4月4日
4日(土)
市川房枝先生の生家と公民館
地域に根ざした、資本家のお家でした。
現在は、市にすべて寄贈され、敷地内に建てられた公民館も町の人々の交流の場になっています。

三岸節子美術館
洋画家の三岸節子さんは、第二次世界大戦後の46年(昭和21)同志とともに女流画家協会を結成されました。
2日間を通して感じたことは、どの先駆者も、逆境に負けず、女性差別に負けず、高齢になっても強くたくましく活躍され続けた事です。
とても元気をいただいた2日間でした。
先駆者の足跡を尋ねる 市川房枝記念会 09,4,3〜4
カテゴリ:調査研究 日付:2009年4月3日
女性参政権運動に生涯を貫かれた市川房枝さんの、記念会主催の「先駆者の足跡を尋ねる」に参加しました。
3日(金)
吉岡弥生記念館
吉岡弥生さんは、東京女子医科大学の前身である東京女医学校、東京女子医学専門学校を創設し、女性医師の養成や医学の教育・研究の振興に尽力されました。
今以上に男性社会であった医学界で、才能を発揮し、日本の女子高等教育の基盤づくりに活躍した教育家でもあります。


「ねむの木学園」
歌手・女優・映画監督でもある、宮城まり子さんが園長の、肢体不自由児の社会福祉施設「ねむの木学園」に行きました。
建物がとても可愛く、壁のあらゆる所に、子ども達が描いたカラフルな絵がありました。
内部も、とてもカラフルで綺麗でした。
絵は、人の心を温かくすると思いました。
































